WITHコロナAFTERコロナ時代の産業保健

昨日は、産業医紹介大手エムステージさんの主催セミナーで、”WITHコロナAFTERコロナ時代の産業保健”をテーマにお話しさせていただきました。今日はお話しした中から一部こちらでご紹介します。

私はよくクライアント企業様において、産業保健を松竹梅の3つのステップに沿って考える、という話をしています。竹や松の実践は、必ず、前の段階をクリアしてから行うことを強調しています!(ここ大事!!!!)

梅:マストコース 労基署に指摘を受けない・安全配慮義務違反にならないことを目標とした産業保健

竹:ベターコース 2-5年のスパンで、社員の健康障害による労働力損失を防ぐことを目標とした産業保健

松:ベストコース 10ー20年のスパンで、会社の持続的な成長や優秀な社員の確保を目標とした産業保健

WITHコロナAFTERコロナ時代、従来の産業保健に加えて、梅コースとしてはまずは下記のことが必須になると思います。

1感染拡大予防 厚生労働省のチェックリストや経団連のガイドラインに基づいて、それぞれの職場での予防計画を立てること、そしてそれを実施フォローすること(実施が難しい!)

2テレワークの長時間労働対策 在宅勤務者の労働時間管理がちゃんとできているか?

3安全衛生委員会からのコロナ情報アップデート配信

4テレワーク時代の休職復職者対応 テレワークだったら復職できますと言われたらどうしますか?

5健康診断の優先度 限られた枠しかない場合、どの社員を優先して健康診断を受けさせるかを産業医と相談して決める

これらができて、さらにメンタルヘルスへの対策などが追加する段階になると思います。

皆さんの職場ではいかがですか?

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